2009年8月に無事、こだわりを創造する 常に開発する拠点が完成いたしました。多くの皆さま、ご支援・ご協力に大変感謝しております。この世界から関心を集める北海道でより楽しんでいただけるよう、心の奥に深く残る感動をご提供できるよう、私達は考えております。
基盤構築強化の為 2009年8月末に完成
増加する注文に対応するには今の広さではもう限界である。会議の場所が十分にとれない。必死に生産体制を改善・改革しようと考えても、最後は「狭さ」が壁となっていた。加えて、会社機能が生産拠点のある札幌の清田区と北広島市の大曲工場と2カ所に分かれており、行き来しなくてはならないことも極めて非効率であった。さらに今後のノースライフを考えると開発部署を本社内に置くことが不可欠だが、そのスペースを確保できないでいた。

こうした問題を解決するために、「新社屋が必要」との思いはスタッフの成長と共に強くなっていった。企業にとって最も大切なのは、会社が安定的に成長し永続すること。また、一人ひとりのスタッフが良き人生を送ることである。この2つを両立させることが大切であり、激しい競争の中で業績向上だけを重視して従業員が疲れ果ててしまったのでは意味がない。そのためにも必要な職場環境を考え、それを反映させた新社屋を作りたい。そうすることで自分たちの才能を発揮し、お客さまへ「こだわり・驚き・納得」を提供しお客さまが感動する。これができなければ理念は達成できない。 スタッフ一人ひとりの長所を引き出すためにも一つ屋根の下にいる必要を感じている。
何故、この大不況・大恐慌に新開発工場なのか?

不況になるとどうしてもマイナス思考になりがちですが、逆にこのような状況だからこそ自分たちの強みは何なのか、その強みをどうやって価値にして提供していけるかを考えていくチャンスでもあります。この時期にあえて新開発工場を建設できるということは国や道、金融機関を納得させるだけの経営計画になっている強みではないだろうかと考え決断いたしました。自分たちのビジョンが社会に受け入れられている、そういう意味でも新開発工場は私たちに大きな自信を与えてくれます。それだけ会社としての価値・魅力があると確信できます。今のような大不況はピンチだけではなく、会社としての力を試す、力をつけるための良い機会と捉え、社員さんとともに更なる努力を重ねたいと思います。
全員経営で更なる貢献を目指す「こだわりを創造する、常に開発し続ける拠点」
この北海道にキャンピングカーの事業を定着させ、我が社の理念を確実に達成する為に、一人ひとりが経営者である自覚を持ち、仲間と共に学び・成長できる環境づくりも大切。また、会社は人財を育成する場でもあり、理念に共感した者が集う場である。自分たちの成長はお客さま・社会への貢献に繋がるということを信じ全社一丸となって北海道をキャンピングカー王国にして行く。北海道は一番キャンピングカーがふさわしい地域。そこに我々、ノースライフがいる。
FAN(ファン)がFUN(楽しめる)する空間を作りたい 「ノースライフ屋上ガーデン」
環境に配慮した屋上庭園を作り、夏季の断熱、冬季の保温効果から空調等の省エネを実現することにより、CO2の削減を図ります。また、スタッフが十分に能力を発揮できるようリフレッシュの場も会社には必要であり、苦難・困難に立ち向いがんばるスタッフの為に心の癒し場所を作る。もう一つは来社されるお客さまとの交流場。毎年全国のお客さまが私たちに会いに来て下さるので、今までのスペースでは十分な「おもてなし」が出来ず悔しい思いで一杯であった。完成すれば多くの人に楽しんでいただく空間を提供できる。是非、全国各地よりお越しいただいたお客さまに北海道を満喫していただきたく創意工夫をします。
新社屋建設は我が社の理念・ビジョンでは通過点でしかなく、しかしこの新社屋がなければ第二章・第三章・・・と永続的にファンタジーを描くことはできない。より良い商品の提供・新しいライフスタイルの提案・幸せや感動をもって社会に貢献して行くことが私たちの使命である。