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北海道八雲町の黒松内断層には、約2000万年前のカミオニシキ貝の化石層が露出しており、風化が進んでいます。 風化していることで活性が低く、通常異なる結晶の仕方(通常の石灰石は方解石/カルサイト、 この風化貝は霰石/アラゴナイト)をしており、いわゆるカルシウムパラドックスを引き起こさないカルシウムとして貴重なものです。 カミオニシキ貝の風化化石を採掘し、丁寧に選別し、280℃で熱菌処理をし、微細な粉末にしたのがこの原料です
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