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クマザサエキス末

東洋で古くから馴染みがある天然素材

おにぎりやちまきをササの葉で包むなど、クマザサの抗菌性は有名です。
民間伝承はもちろん、現代漢方の基本書である「神農本草経」や「本草網目」に記載されており、古くから伝承素材として用いられてきました。防腐効果、抗炎症などの他、最近の研究では抗腫瘍性、鎮静作用、利尿作用、止痒作用なども知られています。
北海道の天然クマザサの新葉を短い夏の一定期間だけ採取し、原料として使用しています。
エキスは、北海道の豊かな自然が長い時間をかけてろ過したミネラル豊富な支笏湖の水で抽出しています。
水だけでじっくり時間をかけて抽出しているので、アミノ酸や多糖類が豊富に含まれています。

食品表示名称例 クマザサエキス・マルトデキストリン など
化粧品表示名称 クマイザサ葉エキス、マルトデキストリン、水  
INCI Sasa Senanensis Leaf Extract、Maltodextrin、Water 
起源原料 クマイザサ
起源原料産地 北海道
製造地 北海道
成分
規格成分
機能性表示
摂取目安量
期待される機能性 ◎ 抗糖化作用 ◎ 免疫賦活作用 ◎ 腸内環境の改善、消臭作用 ◎ 肌への保湿効果
用途提案 ◎ 健康食品 など ◎ ペットフード など ◎ 化粧品の原料として
性状 茶褐色の粉体
保管方法 冷暗所
備考
  • 北海道産
  • 国産
特徴

■ 特許技術『蒸煮抽出法』 で有効成分高含有

クマイザサの細胞は非常に硬く、簡単に破砕できません。

有効成分はこの硬い細胞内に含まれていますので、なるべくたくさんの細胞を破砕したほうが、有効成分含有量の高いエキスが得られます。
そのため、クマイザサの葉を高温、高圧条件化で処理することで、クマイザサ中に含まれているキシロオリゴ糖やポリフェノール類をたくさん抽出できるようにしています。

この技術が「蒸煮抽出法」で特許を取得している独自技術です。

■ 便通改善とナチュラルキラー細胞活性増加

クマイザサ粉末200mgを含む錠剤を1回7錠、1日3回食後に摂取した。

摂取前と摂取後4週間、その後摂取をやめて4週間後のデータを観察したところ、

便通の改善とナチュラルキラー細胞活性が増加することが示唆された。   

■ 抗糖化作用 

糖化反応によって生成される蛋白糖化最終生成物(AGEs)は、糖尿病の合併症加齢による
諸現象の原因のひとつとされています。 

現在、たくさんの糖化反応中間体やSGEsの化合物が見つかっていますが、それらの内代表的な3DG、CML、ペントシジンの生成阻害率を調べたところ、この北海道産クマイザサエキスにこれらの生成阻害作用があることが分かりました。

 

資料

クマザサエキス末

こちらのページに掲載している情報および資料は、健康食品・化粧品製造に関わる技術者向けの資料です。
一般消費者の方向けの資料ではありませんので、あらかじめご了承ください。